ふぅ

ここでは今まで痛い日記をかいておりましたが、こっちを主戦場に日記を書いていきたいと思います。

まず、一年の放置して来た日記になんていう題名をつけよう・・・。

まあ留年きめたり、やっぱり好きかもって思った人と久々に会ってみてコイゴゴロがなくなってたり。

高校時代よりも成長したかな俺。。

よくわからない。

自分の気持ちに嘘はついていない・・・はず。
追いかけて諦めて新しい気持ちに入れ替えて今の自分がいる。
今の気持ちが本当の気持ちのはずなのに心どこかに穴が空いていてそこから色々なものが出て行ってる。
自分の心の弱さに泣きそうになる。
頭はよくないし努力もしない俺は一体どうなるんだろうという不安と焦燥。
弱いところを見せないのが男って学んだから、みせないようにここに掃き溜めよう。

大人のボクと子供のボク

友達と久々に飲んだ。
最後の最後でまさかの事実。
怒らないからといい、口を開かせた。


いやいや、ずっとおいかけていた。
俺は怒りはしなかった。だけど憎んだ。絶対許さないと固く心に誓った。
誰のせいでもない。だけども論理よりも感情で動くこともある。
多分、もう一生出会わないあなたへ


会いたくもないし、声も聞きたくない。
あなたの姿が見えなくなるくらい自分を磨くことにするよ。
さようなら高校時代の思い出。


話は変わり、
自分でも他人を動かすことができるんだと思った。
今、バイト先の高校3年生が受験勉強をがんばっているはず・・。
しかし危機感がまるでない。
そこで大学受験の知識を吹き込んだ。相手の目が変わっていくのがわかった。
そして翌週からはモチベーションがあがっていた。効率的なアドバイスをすれば人を動かせる。
自分に感動したし自信がついた。
結局、自信とかやる気とかいうのは外部の人がいて初めて生まれるものであると確信した。
俺は起業家ほど自信を肥大化させられない。しかし、人の役に立てるようなくらいまでは自信をつける。


余談
今の高校生の知識が少なすぎる。受験勉強なんてもんは勉強して覚えていくものだから今は低くてもどうでもいい。
しかし受験までの道程を調べない生徒が多すぎる。たとえば、○○大は卒業者はどこに就職しているとか、ここの大学にいくとどういうメリットがあるのかとかね。ただ漠然とこのレベルの大学に入って楽しもうって人が多いのが気になる。ぜひもっと好奇心をもって身の回りの環境から調べる必要があるんじゃないかな。
そこのサポートはうちらの役目でもあるんだけどね。

がんばれ受験生!!

みえたんだ

マジでなんか宗教チックな感じなんだけど読んでて嫌に感じたらごめんなさい。

今日旅行から帰ってきました。
色々あって(詳しくはミクシィで)旅行は快も不快もよい思い出になった。
そんでルーマニアの最後あたりからなんか知らんけど、成功してる自分を思い浮かべることが出来た。
コンプレックスの塊みたいな自分がさ。
不思議。。
高校時代は未来の自分がぼやけているけれど見えていた。弁護士を半分マジで目指してた。法学部に入って弁護士になってという希望が。
浪人して頑張ってでも届かなかった。そしてランクを落としてやりたいことをやるか、よいランクで楽しく生きるか。
そして後者を選んだ。やっぱり楽しい。だけれども次第に未来の自分を想像することができなくなった。
今思えばこの2年間は闇の中だった。いや光が乱反射しすぎて選択肢に迷っていた。自分にはなんにでもなれるという幻想を追っていたのかもしれない。
そしてその幻想は現実からも逃げるように増幅していった。
ルーマニアは正直なにもよいことは起きず、不快になるばかりだった。だけれども自分の深い闇をのぞくことによって光の元を見つけたような気がする。
残りの大学生活2年間少しでも頑張って今の自分を近づけようと思う。思うだけじゃない近づける。。

清算

踏ん切りつかないし、心の中を整理できないのが俺の悪い所。。
ウズベクの時は、相方がいた。英語もしゃべれて頼りになった。
けど俺は英語が苦手というコンプレックスのせいで最後の方は自爆のような形で崩れていった。
その後も俺の感覚はずれたまま戻らず、最近になっておかしかったということに気づく。手遅れ?いや気づいたときにはどちらにしろ終わっていた。
この旅は新しいはじまりになる。
自分が一人でどこまでできるのか。独りではなく一人で試してみたい。