旅行

昨日、企画して今日メンバー決定!明日予約予定♪1泊3日で長野にスノボにいってきます☆初スノボです。マジ楽しみ!!
メンバーはトミ、サトウ、俺、トミの友達と言うメンバー。なかなか異色だなww
俺とトミが絡む企画はなぜか早い。予定から実行まで早い方が、企画するものとしては好ましくていいんだけど。。
俺が9996ヒット。一万ヒット踏んだら是非ご報告くださいw

テスト終了

テストが終わりました。その後、テスト→トミと麻雀&カラオケ→帰宅朝7時→14時からバイト22時まで→友達と麻雀→朝8時帰宅→14時からバイト。。
腐ってる。俺腐ってるよ。。そんな俺でもやっと1万ヒット!ほんと見てくれてる方ありがとうございます。そんな賞味期限がバイオハザードな俺ですがよろしくお願いします。

商業主義と文学界

今、文学の観点と言う授業をとっていてレポート書くために本を読んでいるんだけど、明治の文学者って他の文学者を結構批評(批判ではない)してるんだよね。北村透谷とかは尾崎紅葉の作品なんかを批評したり、森鴎外坪内逍遥の没理想の論争なんかあったりして読んでみると意外に面白い。
だけど、現在で批評をするような人はいなくなっている。(明治や昔の文学を批評する人はいるけどね)雑誌なんかに小説や映画の批評家がでてくるけど、褒めはするけれども貶しはしない。貶すと部数が落ちたりするからなのだろうか?確かにどこかの本で読んだが日本は欧米と違って「個」が存在せず、人の噂や評判で決める傾向があるというのは載っていた。確かにそういう面もあるかもしれない。
だからといって批評がなくなるのは残念だと思う。
よい批評家は新たな見方を提供してくれるし、その読んだ本人も映画を見て、そして自分はこう思うとか様々な感想を持つことが出来る。
悪い批評家とかがでてきてよい作品が貶されるという反論もありえようがそれは逆だと思う。批評家が増えれば増えるほど悪い批評家は淘汰されていき市場主義の原理が働く。
今んところ公に作品を批評している人なんて俺の知ってる限り松本人志と井筒監督(質の高さは別にして)ぐらいかな。この人たちは元々「毒を吐く」というのをウリにしている面もあるから許されるのだろう。
こういう人達をもっと増やしてくれれば、読む人の文学の質もあがるだろうし作品ももっと面白く見れるだろうと思う。

ミクシでも書いたけど。

今流行のライブドアで27万飛びました。総貯金の8割です。俺の給料2ヶ月分です。明日からはカツカツに生きます。そしてまたお金が溜まった時、株式市場に復帰します。


Ⅰ SHALL RETURN !!

テスト

「PRIMROSE」さんのところでやっていた心理テスト?が面白そうなのでやってみました♪

http://type1.charamil.com/
↑でできます。


☆結果☆
「スタイリッシュ宇宙人」
人前ではいつもスマートにふるまうことができる人です。

身上はスマートであること。
パーティトークはお手のもの、
どんな場面でも、雰囲気を読み取って
波風立てずしなやかに乗り切ることができるタイプです。
もめ事やカーッと感情的に熱くなったり
することを嫌います。
本音の見えないクールさがあり
ちょっと「人間っぽさ」が薄いと思われてるかも、です。

・人づきあいは
 「センスはある方かな」と思っています。

・感動の共有、悩みをわかちあうといったことはちょっと苦手。
 打ち上げは一次会で解散したいヒトです。
・知りあいは多いが、特別な友達はあまり多く作らない。
・自分のプライベートな話はあまりしません。
 ヒトの私生活にもそれほど興味を示しません。


★得意なコミュニケーション★
・イヤミがなく、敵を作らない。
・必要とあらば誰とでもスムーズに会話できる。


★苦手なコミュニケーション★
・ヒトのグチや悩みを聞かされるのはうんざり。
・自分の彼氏彼女など、身内の話をしつこく聞かれる。


★長所、仕事においての評価ポイント★
・叱られても、けなされても、
 気分の切り替えが上手で、へこたれない。
・要領がよい。言いたいこともよく整理されている。

★人に言われがちな短所★
・実は腹黒い、ような印象。
・キツイことは言わないけど、
 ちょっと冷たいとこあるよね。
・ホントにやる気あるの?

徒然と適当に

あじゃん漬けな今日この頃。宿題やってない。今、ロシア語とレポートやってます。明日は一限ぶっちゃけありえな〜い。とかいいつつはちくろ読んでたり。マジ感動。


土曜日にまた麻雀やる予定。勝ちたいなー♪


今日TOFELが帰ってきた、480点でした。しかし日本人平均が501。。まだまだでした。修行して出直してきます。

ひどすぎだろ。。

昨日、T○Sで「歴史は繰り返す」って番組やってたんだけど内容ひどすぎじゃね?

ただ1930年代の浜口首相を強引に小泉にたとえて、締めは今は国民が熱狂的に支持して偏りがでるとかいいつつ、太平洋戦争に絡めていく。。国民は愚民といいたいのだろうか?最近俺がテレビ見ないのはこういうのが影響しているのかなぁ。つーかその時代にかなり似ているなら、そのころのメディアは一斉に戦争賛美の報道しかしなかったのだからメディアを信じちゃいけないよ。ということもいえるわけで。。なんかメディアだけはいつも正しいですよーという番組構成に閉口した。


話題は変わって、久々にフットサルをやった。久々にやってかなり体力を奪われた。。楽しいけど疲れる。いや疲れるから楽しいのか。どっちだろう。